フランスの釣り : 2020年10月24・25日の釣果 : パイク・パーチ
最近セーヌ川は難しく、早朝、パーチと65cmぐらいのパイクをクランクベイトで仕留めた後は、沈黙。。。 まだ、うまく釣った方かもしれません。
ロッドは最近購入したメガバスのレバンテの欧州バージョンで、ストラディックの3000番にPE1号を巻いていました。本当はリールを4000番にまで上げ、PE2号を巻きたいです。
次の日もセーヌ川で釣り。小さいパーチを1匹と、OSPのルドラで小型パイクを2匹。初めてルドラで魚を釣りました。ルドラはパイクに効くという人がいますが、まだ釣ったことがありませんでした。今回はとにかく強くジャークとポーズを繰り返していたら、食いついてきた感じです。
今後の課題として、バスタージャークなどのリップなしジャークベイトとリップ付きのジャークベイトの使い分けができるようになればいいなと思っています。今のところ、パイクに関しては、ぼくの場合、リップなしジャークベイトの方が比較にならないぐらい釣れています。でもこれは、ぼくの使い方が悪いのかもしれません。






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